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痛し痒し

January 26, 2017

かなり切羽詰まった感じの電話で、税申告についてのお問い合わせがありました。会計記帳であれば行政書士の領分ですが、どうやら申告「そのもの」の必要があるようです。折角のお問い合わせですが、事情をご説明して電話を切りました。

 

切った後で、他にやりようは無かったのかと考え、知り合いの個人事業主に聞いてみました。その人は税務処理をどうされているかも教えてもらおうと言うこともありました。

『自分で青色申告やっているけれど、相当な作業量だね。この時期はどこの税理士も書き入れ時だから、飛込での仕事は受けられない事務所も多いんじゃないのかな?』ということで、下手に知り合いの税理士の名前を出さずに正解だったのかな?と思いました。

 

『不動産に精通した行政書士』を標榜している関係上、司法書士と勘違いして問い合わせが来ることは予想しており、その場合に紹介すべき知り合いの司法書士や、相続に関連した相続税関係で頼りにしている税理士はいるのですが、こういった相談までは想定していませんでした。

その知り合いが言うには、『本来の仕事の他に申告処理しようとすると、僕の能力(因みにこの人は理系です)でも一杯一杯だから、申告ソフトを買ったは良いけれど、使いこなせない人は多いんじゃないのかな?』と言っていたことで処理の面倒さも判るというものです。

税申告という期限が決められたことで、しかも内容の理解が十分でないままに下手に首を突っ込んで結局期待に沿えない危険性を考えると、電話口でお断りしたのも仕方ないのかな、と考え始めました。メールでの相談であれば、申告業務全国対応でやってます!のような事務所も

 

 

 

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