法務局にて
地主側から借地の更新に伴い、契約条件の変更の打診を受けている案件で、念の為土地の謄本を調べておこうと、ネットでできる郵送請求を利用したところ何故かエラーが出てしまいました。社労士会の会合が綾瀬で行われるので、ついでに城北出張所に行くことにしました。
えらく待たされた後、判ったのは同一地番で2つの不動産が存在する事でした。恐らく、分合筆する際の処理ミスだとは思います。登記上は存在するけれども実態は無いのは家屋では見受けられますけれども土地でも同じようなことがあるとは思いもしませんでした。